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セント・ローレンス川
 
 セント・ローレンス川(St. Lawrence River):川沿いにケベックシティーまでのいわゆる「メイプル街道」として、主にカエデの紅葉を楽しむ観光ルートとして有名です。北米大陸の五大湖と大西洋を結んでカナダ東部を東北に流れる大河です。水源である五大湖を含めれば世界最大の水量を持っています。オンタリオ湖出口からセントローレンス湾まで1197km、水源からの全長3058kmです。 最初はカナダのオンタリオ州とアメリカ合衆国ニューヨーク州を隔てる国境を形成し、その後はケベック州内を流れています。1534年6月9日にフランス人探検家ジャック・カルティエが発見し、河川を航行しました。当時はモントリオール付近にラシーヌ瀑布があり、ここまでしか航行できませんでしたが、その後運河網の発達によりスペリオル湖まで航行可能となっています。

 

 

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